読書記録2 ゴールデンスランバー

 こんにちは

 

予告通り今回は伊坂幸太郎の『ゴールデンスランバー』を紹介します。

 

タイトルの”ゴールデンスランバー”はビートルズの楽曲からつけられています。

ビートルズに詳しい方は、この作品への理解が深まりそうですね!

 

この本は、首相殺しの犯人と間違えられた主人公の逃走劇です。

内容が”首相殺し”とタイムリーだったもので読むに至りました。

 

主人公を陥れた、謎の組織とはいったい?

 

主人公はなぜか首相殺しの犯人として追われてしまうのですが、本人は全くの無罪で、何者かに嵌められていることに気付きます。

相手は個人ではなく集団で、主人公の影武者を用意するほどであったと次第に理解した主人公は逃走を決意します。

 

 

ページ数が600~700くらいあって、結構長いなーと思っていましたが、読み始めてみると面白くて、一日で読み終えてしまいました。

 

普通に面白い作品でしたが、安倍晋三さんのこともあり、もし犯人が嵌められていたら、と考えてしまいました。

もちろん、安倍さんの件は現行犯逮捕だったので、その可能性はないと思いますが。

 

メディアや公権力に、私たちは簡単に騙されてしまうということをこの本からは学びました。

本当の真実とはなにか、常に考えることが大事だと実感しました。

 

 

 

言葉足らずなところもあると思いますが、気なったらぜひ読んでみてください!

ありがとうございました!

 

次回は『22世紀の民主主義』を紹介します!(たぶん)